研究活動レポート / 定藤 規弘 / 前田 大光 / 廣野 美和 / 荒井 秀典 / 末近 浩太

2025年度RARAコロキアムを開催しました

2026 / 03 / 16

2026 / 03 / 16

2026年3月5日、RARAコロキアム(※)を開催しました。会場にはRARAフェロー/アソシエイトフェローが集まり、司会・モデレーターの定藤規弘フェローの進行のもと、4名のフェロー/アソシエイトフェローによる研究に関するリレートークとディスカッションを実施しました。

 

開会にあたり、定藤フェローより立命館大学が文部科学省が公募する「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の採択を受けて展開する「身体圏研究」について紹介がありました。さらに、後のディスカッションの起点となる「研究者のウェルビーイング」について説明がありました。定藤フェローは、研究とは「予測誤差を素材とする営み」であり、誤差は失敗ではなく知識生成の駆動源であると述べ、研究者のウェルビーイングをどのように維持していくべきかという課題を提示し、ディスカッションに繋がる重要な論点を提供しました。

 

リレートークでは、前田大光フェロー、廣野美和アソシエイトフェロー、荒井秀典フェロー、末近浩太フェロー(登壇順)がそれぞれの研究について10分間のプレゼンテーションを行い、ディスカッションと質疑応答を実施しました。研究成果を社会へ還元していくためのビジョンや、革新的な研究を進める中での挑戦が共有され、会場に集まったフェロー/アソシエイトフェローから活発な質問や励ましの声が寄せられました。

 

※RARAコロキアムとは、RARAフェロー/アソシエイトフェローがそれぞれの目標達成に向けて、中核研究者としてのスキルを研鑽する場です。フェロー/アソシエイトフェロー同士が切磋琢磨しあい、新しい学術領域・先進研究の創生に向けた活動準備を行うことを目的としています。

 

 

 

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