研究活動レポート / 定藤 規弘

定藤規弘フェローが身体圏シンポジウム「リアル×バーチャル環境が創る新しい日常と未来 主体・環境・情動の相互作用をめぐる学際的アプローチ」に登壇しました

2026 / 03 / 10

2026 / 03 / 10

2026年3月6日、身体圏シンポジウム「リアル×バーチャル環境が創る新しい日常と未来 主体・環境・情動の相互作用をめぐる学際的アプローチ」が立命館大学びわこ・くさつキャンパスで開催されました。定藤規弘フェローは開会挨拶に登壇し、後半のパネルディスカッションでモデレーターを務めました。

 

 

人と環境の関係性、情動理解による心身の最適化、リアルとバーチャルが高度に融合し複雑化する社会(多重環境化社会)における人間関係をテーマに、4名の専門家が講演しました。研究における哲学と倫理から、地域コホート研究まで、多様な知見が提供されました。パネルディスカッションでは、定藤フェローは、心身の健康を維持するために重要な運動を習慣化させるための課題や方法を起点に、社会環境が人の行動に与える影響や研究における倫理的注意点、立命館大学が新設した立命館先端クロスバースイノベーションコモンズ(CVIC)の活用方法等について、登壇者の考えを引き出し、議論を展開しました。

 

〇講演プログラム

講演① 「身体圏研究の哲学と倫理の可能性」
中澤 栄輔|東京大学 大学院医学系研究科 医学部 教授
講演②「個人および集団の運動・行動パフォーマンス向上の過程解析」
前大純朗|立命館大学スポーツ健康科学部 助教
講演③ 「身体の「内」と「外」の情報統合に基づく感情の計算モデル」
日永田智絵|奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 情報科学領域 助教
講演④ 「国立長寿医療研究センターにおける地域コホート研究:NCGG-SGS」
中窪翔|国立長寿医療研究センターデジタルヘルス研究チーム チームリーダー

 

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