フィリップ・アサートンフェローがシンポジウム「加齢と筋肉における mTOR (ラパマイシン標的タンパク質 ）シグナル伝達の役割」に登壇します

2025年2月3日（月）、フィリップ・アサートンフェローがシンポジウム「加齢と筋肉における mTOR (ラパマイシン標的タンパク質 ）シグナル伝達の役割」に登壇し、サルコペニア予防に関して、従来の運動や栄養処方だけでなく、細胞の司令塔である“ｍTOR”に着目した新たな薬理的アプローチなどについて講演します。

本シンポジウムは、現地でのオフライン開催およびZOOM中継のハイブリッド形式で一般公開いたします。サルコペニアや骨格筋にご関心のある皆様、ぜひご参加ください。

• 日時：2025年2月3日（月）16:00－18:00（開場15:30）
• 会場：立命館大学びわこ・くさつキャンパス（滋賀県草津市野路東1-1-1）ラルカディアR101教室＋Zoomライブ配信
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  ※会場には駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。
• 言語：英語（逐次通訳あり）
• 申込：以下のページよりお申し込みください。
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  ※申込締切2月3日（月）正午
• 参加対象：どなたでも無料でご参加いただけます。

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