研究活動レポート / 荒井 秀典
荒井秀典フェローがクラリベイト・アナリティクス社の「高被引用論文著者」に選出されました
2024 / 12 / 09

2024 / 12 / 09
荒井秀典フェローがクラリベイト・アナリティクス社が発表した2024年度の高被引用論文著者(Highly Cited Researchers 2024)に選出されました。
高被引用論文著者は、特定出版年・特定分野における世界の全論文のうち引用された回数が上位1%に入る論文を発表し、後続の研究に大きな影響を与えた研究者が選ばれます。今回もさまざまな研究分野で活躍する6,636名の研究者が選ばれました。荒井フェローは、一人の研究者が複数分野で論文を発表している場合の合計被引用件数で評価する「クロスフィールドカテゴリー」で選出されました。
荒井フェローは、国立長寿医療研究センター理事長として、 認知症・フレイル等の老年症候群に対する先進的な医療モデルの提供、医療・保健・福祉の人材育成を推進し、国内外のWell-being領域研究を牽引しています。
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