研究活動レポート / 和田 有史

和田有史アソシエイトフェローらが国際学会SPISE 2024でBest Poster Awardを受賞しました

2024 / 07 / 29

2024 / 07 / 29

2024年7月22日~27日にベトナム・ホーチミンで開催された官能評価の国際学会SPISE 2024 (Summer Program in Sensory Evaluation 2024 -The New Diverse Facets of Sensory Evaluation-)で、和田有史アソシエイトフェローの研究グループがポスター発表を行い、Best Poster Awardを受賞しました。ポスター発表のテーマは”The Movie of Flavor: Visual Representation Techniques to Express Dynamic Flavor Changes”で、フレーバーの評価手法とアニメーション技術を融合させ、食事中のフレーバープロファイルの変化を視覚的に表現する手法を紹介しました。

 

また、和田アソシエイトフェローは”New Approach to Gastronomy Via Multisensory Cognitive Science”と題して、VR技術を用いたガストロノミーへの新しいアプローチ方法について基調講演を行いました。

和田有史先生・SPISE2024

 

詳しくは以下をご覧ください。

 

〇ポスター発表(立命館大学 多感覚・認知デザイン研究室ウェブサイト)

〇基調講演(立命館大学 多感覚・認知デザイン研究室ウェブサイト)

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