研究活動レポート / 橋本 健志

低強度レジスタンス運動とケルセチン配糖体の摂取を組合せることで、中高齢者の筋肉の質の一部である筋柔軟性が改善

2022 / 07 / 13

2022 / 07 / 13

サントリーウエルネス株式会社健康科学研究所、順天堂大学スポーツ健康科学部の宮本直和先任准教授、国立健康・栄養研究所の山田陽介特別研究員、および八戸学院大学の有光琢磨講師らと共同で、低強度レジスタンス運動とケルセチン配糖体の摂取を組合せることで、中高齢者の筋肉の質の一部である筋柔軟性が改善することを明らかにしました。本研究成果は、2022年7月7日に「Frontiers in Nutrition」に掲載されました。詳しくはこちらをご覧ください。

 

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