研究活動レポート / 田中 覚

電子情報通信学会主催の第36回情報伝送と信号処理ワークショップで田中覚フェローが招待講演を行いました

2024 / 11 / 18

2024 / 11 / 18

2024年11月6日、電子情報通信学会が主催する第36回情報伝送と信号処理ワークショップ「街づくりとサステナビリティを考える ~ 三都の集い ~」が開かれ、田中覚フェローが招待講演を行いました。田中フェローは「大規模3次元計測点群データを活用した有形文化財の高精細透視可視化」をテーマに、京都の町空間の可視化に関する研究等について紹介しました。都市空間におけるデジタルツインの活用が急速に進むと考えられる中、分野横断的な研究が重要となり、さらに進むことが期待されます。

 

(写真左:田中覚フェロー、右:実行委員長 兵庫県立大学 相河 聡 教授)

 

詳しくは以下のページをご覧ください。

情報伝送と信号処理ワークショップウェブサイト

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