和田有史アソシエイトフェローらの研究成果が国際学術誌Appetiteに掲載されました

和田有史アソシエイトフェローらの論文”Shape Variety of Food Can Boost Its Visual Appeal”が国際学術誌Appetiteに掲載されました。本研究では、食品の形状およびその形状の多様性が視覚的な魅力に与える影響を、4つの異なる形状のファストフードチキン製品を用いて調査し、食品の視覚的な変化がその魅力に与える影響について分析しています。

論文名 ：Shape Variety of Food Can Boost Its Visual Appeal
著 者 ：Yuki NISHIDA, Sarasa EGUCHI, Miho SAKURAI, Kazuya MATSUBARA, Yui TANAKA and Yuji WADA
発表雑誌 ：Appetite
掲 載 日 ：2024年6月18日（現地時間）
U R L ：https://doi.org/10.1016/j.appet.2024.107567