廣野美和アソシエイトフェローが「ウクライナ戦争と中国―グローバル・ガバナンスの観点から―」の題で講演を行います

2024年5月11日（土）、廣野美和アソシエイトフェローが第17回グローバル・ガバナンス学会研究大会において、「ウクライナ戦争と中国―グローバル・ガバナンスの観点から―」と題して講演を行います。

日時：2025年5月11日（土） 16:30〜18:30
会場：立命館大学　大阪いばらきキャンパス
参加費：無料（非学会員もご来場いただけます）

＜プログラム＞

共通論題 1『ウクライナ戦争とグローバル・ガバナンス』出版記念
「規範の共有と秩序の構築に国家が果たす役割とグローバル・ガバナンスの課題」（市民公開セッション）
報告：湯浅剛（上智大学）「ウクライナ戦争とユーラシアの地域主義」
報告：前嶋和弘（上智大学）「ウクライナ戦争とアメリカ―グローバル・ガバナンスの観点から―」
報告：廣野美和（立命館大学）「ウクライナ戦争と中国―グローバル・ガバナンスの観点から―」
報告：四方敬之（内閣広報官）「G7 広島サミットのグローバル・ガバナンスにおける意義」
討論：本多美樹（法政大学）
討論：中村登志哉（名古屋大学）
司会：小尾美千代（南山大学）

なお、廣野アソシエイトフェローは本大会の実行委員長も務めています。

本大会の全体プログラムはこちら：https://globalgovernance.jp/wp/wp-content/uploads/2024/04/GG2024Program.pdf